チラ
保育園でママ友の乳首チラが見えた。
貧乳の人って大変だね。そのママ友は推定Aカップの貧乳で、たぶん本人も浮きブラを意識して胸元のガードがいつも固い。それでも、たまたま子供の靴を履かせてるときに上から覗いたら、かわいい乳首ちゃんがこんにちはしてた。肌色に近い小さな乳首ちゃんだった。
家に帰って思い出しオナニーしてたら会社に遅刻しそうになった。あぶない。夏は乳首ゲートに注意!
ミホ再戦
ミホとまた飲みに行った。半個室のL字シートというエロいシチュエーションの店を予約。
最初は普通に話をしていたが、途中からL字シートのミホ側に移動。ミホの恋愛相談からのお互いの過去の性遍歴、オナニーの頻度など、4時間ほぼ下ネタオンリーで話をした。
ミホは彼氏らしき人はいるものの、月一しか会えない(向こうが忙しいとのこと)、親から相続した借金があり返済まで結婚できない、社宅に住んでるので家に行けない(場所も知らない)、ミホの友達と会う約束をしていたのにドタキャン…とかなり胡散臭い(°_°)
友達として見過ごせないと思い、真摯な気持ちでそいつはやめた方がいいと忠告した。
…オッパイを揉みながら。
果たして忠告を聞いてくれるだろうか。
寝ながら…
帰宅したら嫁が下半身裸で寝てた。
本人は否定しているが、オナニーしながら寝たのだと推測される。
オナニーしながら寝ちゃったことある人ってどれくらいいるのかな?
俺も何回か経験あるけど(笑)
イニシエーション・ラブ
今更ながら本を読んだ。
イニシエーションとは通過儀礼という意味。
ネタバレになるので詳しくは書かないが、初めての恋愛は一生の愛だとか勘違いするけど実はそんなことはなくて、大人の恋愛をするための通過儀礼に過ぎない、という意味らしい。
俺に初めて彼女ができたのは社会人になりたての頃だった。彼女も初めての交際で処女だった。
社会人のリズムに慣れない中、彼女とのデートやセックスは唯一にして最大の楽しみで、次いつ会えるか、いつセックスできるかばかり考えていた。
少し遅い初恋愛だった分、夢中になっていた。会うたびセックスするたびに、お互いがどれくらい相手のことを愛してるか話していた。彼女を一生愛していくと誓っていた。
彼女から別れ話を切り出されたとき、お互いに寂しくて付き合ったようなものだからね、と彼女は言った。そんなことはない、真剣に愛してると俺は言った。彼女を失うことは死ぬよりも辛いと思っていた。
その時は本心からそう思ってた。今になって思うと、そう思い込んでただけだったと思う。
彼女と俺にとって、初めての恋愛はイニシエーション・ラブだった。大人になる通過儀礼のための恋愛だった。
今は彼女は結婚して名古屋にいて、子供もいると噂で聞いた。うちの子と同学年だ。幸せでいてほしい。